【終了】11/26-12/5 演劇「大伴家持」 大友家持生誕1300年記念

共同通信

今秋の北陸で万葉歌人大伴家持、その軌跡が1300年の時を超えて蘇ります。

もともとは武門の名家の出身ですが、越中国守として今の高岡に派遣された5年間はまさに歌人として翔いた時代でした。北陸の美しい景色に魅了され詠まれた歌からは平成の時代にも時を超えて感動が伝わってきます。家持はその後、都に戻ると権力闘争の渦に巻き込まれていきます。家持が一番輝いたゆかりの地、北陸の3都市が連携し、初めて"人間"大伴家持のヒューマンドラマが実現します。タイトルロールは狂言和泉流宗家に生まれ伝統と革新の中で芸を開拓し続ける和泉元彌。その妻大嬢にとよた真帆、家持にとって大きな存在であった叔母の郎女に池上季実子、ライバルとなる藤原仲麻呂に川野太郎。さらに各地から選ばれた合唱、舞踊団、エクストラが舞台を盛り上げ、等身大の人間家持が浮かび上がります。

【見どころ】
政治家・歌人である家持の"人間"に鋭く迫る日本で初めての本格的な演劇である。家持は、妻・大嬢だけでなく、あまたの女性と恋の歌を交わした恋多き男である。家持29歳の時、越中国守への単身赴任により二人は離れ離れに、夫婦に試練が訪れる。二人は、どのようにして夫婦の真実の愛を深めていったのか、その幻想的なラブシーンが前半の見どころである。後半は打って変わって男たちの激しい戦いに。台頭してきた藤原仲麻呂一族と隅に追いやられていく大伴一族との壮絶な権力闘争が山場を迎える。家持は一族存亡を賭けて大勝負にでる。家持と仲麻呂との1対1のがっぷり四つの名芝居が圧巻である。" 愛"あり"戦い"ありの、エンターテイメント性あふれる、楽しくてしかも心にずしっと残る"舞台"が幕を開ける。(プロデューサー 布施実)

【出演者】
大伴家持   和泉元彌
坂上大嬢   とよた真帆
坂上郎女   池上季実子
藤原仲麻呂  川野太郎
大伴池主   新藤栄作
橘諸兄   大橋吾郎
橘奈良麻呂  小笠原健


イベント名 演劇「大伴家持」
主題 大友家持生誕1300年記念
期日 ①高岡公演2017年11月26日(日)14:00開場 / 15:00開演
②越前公演2017年11月28日(火)18:30開場 / 19:00開演
③金沢公演2017年11月30日(木)18:30開場 / 19:00開演
④東京公演2017年12月5日(火)18:00開場 / 19:00開演
場所 ①高岡市民会館
②越前市文化センター
③金沢市文化ホール
④なかのZERO大ホール
全国
お問い合わせ ①高岡市市長政策部文化創造課=0766-20-1452
②越前市文化センター=0778-23-5057
③金沢芸術創造財団事業課=076-223-9898(平日 9:00 ~ 17:00)
④高岡市市長政策部文化創造課=0766-20-1452
カテゴリ 演劇

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