広島交響楽団 第382回定期演奏会

七夕の日に
七夕にお届けする広響定期は非常に意味深く、趣意に溢れ、かつスペクタクルなプログラムだ。このプログラムを聴いた後、天の川を見上げたら、一体どんな想いが去来するだろうか・・・。そして、指揮者に迎えるは、広響初となる準・メルクルである。しかも3曲とも準・メルクルの手中にある作品が並ぶ。細川作品が3.11の犠牲者に捧げるために描いた「冥想」に続くメシアンの色彩豊かに描く天国の世界。そして後半は「火の鳥」全曲。言わずと知れた永遠の命を司る炎を纏いし鳥、鳳凰、不死鳥などと呼ばれる。ストラヴィンスキーが描くは、悪魔にとらえられし王女を火の鳥の力を借りて王子が救いだし、二人が結ばれる・・・といういかにも七夕の日に相応しい。しかし、今回はバレエを見るのではなく、純粋に音楽に身を委ね、各々に想いを巡らせて聴いて欲しいと思う。それこそが広響が掲げる"Music for Peace”の神髄なのだ。

【プログラム】
細川俊夫:冥想―3月11日の津波の犠牲者に捧げる―
メシアン:輝ける墓
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」(1910年版 全曲)

イベント名 広島交響楽団 第382回定期演奏会
期日 2018年7月7日 15:00開演(14:00開場)
場所 広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
〒730-0812 広島県広島市中区加古町3-3
広島県
出演者・アーティスト情報 指揮:準・メルクル 管弦楽:広島交響楽団
料金 S席:5,200円  A席:4,700円  B席:4,200円(学生:1,500円)
主催者名 公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
お問い合わせ 広響事務局
082-532-3080
info@hirokyo.or.jp
http://hirokyo.or.jp/
カテゴリ beyond2020 公演
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