危機的な状況にある言語・方言サミット(宮古島大会)

我が国における消滅の危機にある言語・方言に関する調査研究成果や各地域の取組事例について,広く知っていただくため,「危機的な状況にある言語・方言サミット」を開催します。本サミットは危機言語・方言の聞き比べや講演等を行い,文化の多様性を支える言葉の役割や価値について共に考え,危機的な状況を改善するきっかけにしようとするものです。今年度は,11月24日(土)に沖縄県宮古島市で開催します。

*「危機的な状況にある言語・方言」とは,ユネスコが平成21年に発行した"Atlas of the World's Languages in Danger"で消滅の危機にあるとした8言語・方言(アイヌ語,八丈方言,奄美方言,国頭方言,沖縄方言,宮古方言,八重山方言,与那国方言)及び東日本大震災において危機的な状況が危惧される被災地の方言を指します。

10:00 開会式
10:15 危機的な状況にある言語・方言の現況報告
 ①諸方言の現況国立国語研究所教授木部暢子氏
 ②アイヌ語の現況北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授北原次郎太氏
11:10 基調講演「ことばと生きる,ことばを残す」(国立国語研究所所 長田窪行則氏)
12:10 昼休み
13:10 危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ(宮古方言以外)
アイヌ語,八戸方言,八丈方言,奄美方言,国頭方言,沖縄方言,八重山方言,与那国方言
13:55 危機的な状況にある言語・方言の語り披露(アイヌ語,八戸方言)
14:45 取組事例報告
15:35 危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ(宮古各地の方言)
16:20 協議「危機言語・方言を継承する-継承を受ける立場から」
 進行:琉球大学教授石原昌英氏
 北欧サーミ語,アイヌ語,宮古方言の10代の継承者による提言
17:35 閉会式
18:00 特別プログラム(宮古島唄,みやーくふつ方言漫才,落語等)
18:45 特別プログラム終了

イベント名 危機的な状況にある言語・方言サミット(宮古島大会)
期日 2018年11月24日(土)10:00~18:45(受付開始9:30)
場所 マティダ市民劇場(宮古島市文化ホール)(沖縄県宮古島市平良字下里108-12) 沖縄県
料金 入場無料
主催者名 文化庁
お問い合わせ 宮古島市教育委員会 生涯学習振興課
0980-77-4947
http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kokugo_shisaku/kikigengo/summit/index.html
カテゴリ 講演
想定する入場者数 500人~3000人

カテゴリー

  • 九州・沖縄
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