『日本の娘』(デジタル復元版)特別上映会

共同通信
「日本の娘」(提供・国立映画アーカイブ)「日本の娘」(提供・国立映画アーカイブ)

国立映画アーカイブでは、本年のユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)記念特別イベントとして、日メコン交流年2019と来年のミャンマー映画生誕100年を祝し、日本とミャンマー(当時ビルマ)初の合作映画『日本の娘』(1935 年、監督:ニープ、共同監督:枝正義郎 他)のデジタル復元版プレミア上映とト ークイベントを開催します。
本国では失われていた本作がデジタル復元で甦り、3月には里帰り上映会も開催される予定です。

※13:50~ トークイベント「『日本の娘』―映画遺産の救済と保存にむけて」(仮)(60分)逐次通訳付き、入場無料
【登壇者】
テイン・トゥット Thein Htut(俳優/監督、A1 Film Company)
オッカー Okkar(Save Myanmar Film プロジェクトディレクター)

【日本の娘】(デジタル復元版)
The Daughter of Japan [Digitally Restored Version] (88 分*冒頭の復元デモを含む・2K DCP・白黒)日本語字幕付き。
ビルマ人飛行士の兄弟(ニープ、ティンペー)が東京-ラングーン(現ヤンゴン)間のノンストップ飛行に挑むために来日。兄は 日本人の恵美子(高尾光子)と恋におち、飛行計画と兄弟の仲にも暗雲がたれこめる...。 「ミャンマー映画の父」とも呼ばれるニープの監督・主演作。東京羽田飛行場、目黒雅叙園、自動車競走大会、芦ノ湖など当時の貴重なロケ映像を豊富に収めて完成、本国で公開され人気を博した(日本未公開)。
本作は1992年にプリントが当館で発見された後、"にっぽんむすめ"の題で上映されてきたが、今回のデジタル復元で初めて、映像の細部と音声が製作当時の題名とともに鮮やかに甦った。1935(A1 Film Company)(監督)ニープ(共同監督)枝正義郎 他(撮影)川谷庄平(録音)市川綱二(出演) ニープ、高尾光子、ティンペー、サンニュン

イベント名 『日本の娘』(デジタル復元版)特別上映会
期日 2019年10月26日(土)12:00~、16:00pm~
場所 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(東京都中央区京橋3-7-6-2F) 東京都
料金 一般 520 円/高校・大学生・シニア 310 円/小・中学生 100 円 [当日券] 障害者(付添者は原則 1名まで)/国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
主催者名 文化庁、国立映画アーカイブ
お問い合わせ 国立映画アーカイブ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/unesco2019/
カテゴリ 上映会

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