不思議の国のアリスとぼく(長久手公演)
平塚直隆作・演出の「不思議の国のアリスとぼく」を約60分を予定して上演します。
この物語の内容は、アリスと僕は幼馴染。アリスは夢の中で不思議な国へ行ったという言うが、僕はそれは夢じゃないと思っている。急速に大小の変化を遂げるこの物語の世界を、背景に映像を使うことで視覚的に面白い演出と世界が提供できると見込んでいます。また、プロジェクションマッピングを使って、アリスの世界を作り子どもたちにお届けする物語であります。
上演会場は、身障者専用駐車スペース、車椅子スペース等が整備されバリアフリー対応となっています。また、外国人対応としては、語学のできるスタッフやタブレット翻訳機などで計画しています。