デザイン審査で計98件通過 20年東京大会のマスコット 

共同通信

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は14日、一般公募した大会マスコットの審査で玩具、漫画、ゲーム、ぬいぐるみ、アニメなど各企業の専門家10人による2日間のデザインチェックを終了し、応募要項の基本条件を満たした1753件から計98件の作品が通過したと発表した。
 今後は28日にマスコット審査会の1次審査で20点程度まで絞り、10月中旬の2次審査を経て、最終候補の3、4作品を公表。12月11日から来年1月下旬に全国の小学校で学級単位による投票を実施する。採用作品は来年2月上旬に発表予定。
 組織委は大会エンブレムの選定で当初の作品が白紙撤回となった反省を踏まえ、13日には審査の一部をインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で中継して選考の透明性に配慮した。