マスコットの名前10候補に 東京五輪、決定は6月 

共同通信

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は27日、大会マスコットの名前を決める審査会を開き、五輪とパラリンピックの候補をそれぞれ10に絞り込んだ。5月には二つの組み合わせも考慮して各3候補を選び、類似する名前がないか商標調査を実施。6月に最終決定し、発表する。
 1998年長野冬季五輪の大会マスコット「スノーレッツ」を名付けたネーミング専門会社の「ジザイズ」が依頼を受け、五輪とパラリンピックで各30候補を審査会に提案した。会合では議論した後に投票で選考した。
 マスコットは市松模様が特徴の近未来的なキャラクターに決定している。デザイン作者の谷口亮(たにぐち・りょう)さんは審査会の委員に新たに加わり、会合に出席。「子どもたちに覚えてもらいやすく、親しみやすい名前がいい。皆さんと話し合って決めたい」と話した。