【終了】6/9 東京ステイ レクチャー&ディスカッション vol.01 フィールドワークする身体性

共同通信
写真:菅原康太写真:菅原康太

滞在体験によって東京に潜在する物語を掘り起こすプロジェクト「東京ステイ」。さまざまな分野から私たちが「ぜひお話を聞きたい」と思う魅力的な専門家をお招きし、リサーチの視点や手法を学ぶレクチャー企画を開催いたします。

1回目は「フィールドワークする身体性」 と題し、「カレーキャラバン」メンバーの加藤文俊さんをお招きします。
「カレーキャラバン」とは、全国各地のまちへ出かけ、その場所で調達した食材と、その場所に居合わせた人々の知恵をまぜあわせ、その日・その場かぎりのカレーをつくり、みんなで食べることで人との関わり方の手がかりを探る、というプロジェクト。
スタートから5年、北海道から九州まで約60か所を回るなど、ほぼ月1ペースで活動を続けています。
見知らぬ土地、はじめて会う人々との出会い、カレーを一緒につくり食べるという予定調和のないライブ感を大切にしている、という加藤さん。一步引いた観察者という身構えではなく、自らその場に飛び込んでいくその手法は、「フィールドワーク」という言葉がもつ一般的なイメージを心地よく裏切ってくれます。
加藤さんのユニークな視点や、全国を巡る出会いの体験、そのなかで培った身体感覚など、さまざまな角度からご本人の活動をひも解きながら、リサーチの視点や手法のヒントを探りたいと思います。【参加無料、定員30人、事前申込制】

【登壇者】
加藤文俊(かとうふみとし)
1962年京都府生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。関心領域は、コミュニケーション論、メディア論、定性的調査法(フィールドワーク)。2003年より「場のチカラ プロジェクト」を主宰。学生たちとともに、全国のまちを巡りながら「キャンプ」と呼ばれるワークショップ型のフィールドワークを実践中。「カレーキャラバン」(2012-)、「墨東大学」(2010-2011)、「三宅島大学」プロジェクト(2011-2013)に参画。近著に『会議のマネジメント』(2016)、『おべんとうと日本人』(2015)、『つながるカレー』(2014, 共著)、『X-design』(2013, 共著)『キャンプ論』(2009)などがある。http://fklab.today/

【タイムスケジュール】
16:45 開場
17:00 オープニング  林千晶(NPO法人 場所と物語/株式会社ロフトワーク)
17:05 レクチャー  加藤文俊(カレーキャラバン/慶應義塾大学 環境情報学部 教授)
18:00 ディスカッション&質疑応答
18:55 クロージング  石神夏希(NPO法人 場所と物語 理事長/ペピン結構設計)
19:00 閉会

イベント名 【終了】6/9 東京ステイ レクチャー&ディスカッション vol.01
主題 フィールドワークする身体性
期日 2017年6月9日(金)17:00~19:00
場所 ロフトワーク/FabCafe MTRL(東京都渋谷区道玄坂1−22−7 道玄坂ピア2階) 東京都
お問い合わせ NPO法人場所と物語
info@bashomono.main.jp
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