中川一政 挿画(さしえ)の世界

中川一政が冬から春先にかけて描いた画題に椿があります。アトリエの冬の庭先に咲く藪椿を好み、自ら愛用に壺に挿し、あるいは文筥や柿などと取り合わせ、油彩や岩彩など手法を替えて幾たびも描いています。本館では、こうした椿作品や季節の画題や書を中心に公開します。
別館においては、中川一政が昭和初期から携わった連載小説の挿画に注目し、その代表作の一つ、「石田三成」(尾崎士郎著 昭和13年 都新聞夕刊連載)を特集します。油絵の制作と変わらぬ情熱で日々取り組んだ挿画は、連載小説の人気を牽引すると共に、当時の日本の挿画の地位を高めることになりました。小説家との気合を楽しみながら描いた一政の挿画の世界を紹介します。

イベント名 中川一政 挿画(さしえ)の世界
期日 2018年12月4日~2019年2月24日
9時~17時(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(12/24・1/14・2/11(月・祝)開館、12/25・1/15・2/12(火)休館)、年末年始(12/29~1/3)
場所 白山市立松任中川一政記念美術館
〒924-0888 石川県白山市旭町61−1
石川県
料金 一般200円(100円)、高校生100円(50円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料
主催者名 白山市・白山市立松任中川一政記念美術館
お問い合わせ 白山市立松任中川一政記念美術館
076-275-7532
http://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/
カテゴリ 展覧会
バリアフリー対応 車椅子

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