画家 山口和也「リサイタル ブラックアウト/ ホワイトアウト」「ブラックアウト/ ホワイトアウト インスタレーション」

画家 山口和也が一人で舞台に立ち、即興で描き、奏でる「リサイタル(独奏会)」。そしてそのステージ上で描かれた絵画によって構成される「インスタレーション(芸術的空間)」と銘打った個展。

山口は一人でステージに上がり、視界に頼ることの出来ない闇と光に演出された二つの舞台で、全宇宙と交信しながら立ち現れくる無数の「今」をキャンバスに刻み込んでいく。来場者はその空間を共にし、その描画音から生命の鼓動を聴くリサイタル。言語や視覚に多くを頼って生きる我々にとって、人類の対話のはじまりを想起させる。インスタレーションではその舞台で描かれた絵画と描画音によって同様の世界観を再構成する。

また本公演が画家のライブペインティングでありながら「リサイタル(独奏会)」とするのは「言霊の幸わう国」として独特のアニミズムが花開いた古来から、脈々と日本文化の根底にある、生命への寿ぎをその描画音によって描き出すため。日本が世界へ誇る手漉き和紙に銀箔をはったキャンバス、和服の美を継承しながらも新しい可能性を追及した衣装などと合わせ、日本文化の現在を世界へ発信する。

・リサイタル ブラックアウト/ ホワイトアウト: https://rohmtheatrekyoto.jp/event/61726/
・ブラックアウト/ ホワイトアウト インスタレーション: https://rohmtheatrekyoto.jp/event/61727/

☆コロナ禍を生きる一人一人を、宇宙に存在する尊い孤独であるとするこの舞台と展示を実現するため、私たちは開催に必要な資金の一部をクラウドファウンディングで募っております。ご支援いただけましたら幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/346276


山口和也 Kazuya Yamaguchi
発光する瞬間の痕跡またはその集積によって永遠性を描き出す美術家。一人の音楽家とステージに立って即興で描かれる “KAKIAIKKO”で、2000年 関口芸術基金賞(TAMON 賞)グランプリを受賞。副賞として滞在したニューヨークで日本画家 千住博の依頼を受け、アトリエでの制作風景を三年間撮影、初の写真集を刊行を機に写真家としても始動する。近年はプロボクサーを主な被写体とし、2011年には一人のプロボクサーを六年間追った写真集 ”KOMATSU NORIYUKI YAMAGUCHI KAZUYA”を刊行する。2008年からは辰吉丈一郎を撮影中。2016年 特製花火を用いて瞬間に咲く永遠の花を描いた “Eternal trace”を発表。同年、観音寺本堂(兵庫)の天井画「鳳凰図」が完成する。2017年には自ら山へ入って採取した野生の雁皮とその山の湧水を原料とした紙作りからその制作をはじめる “A piece of the universe” を発表。2018年 岡太神社・大瀧神社(福井)の「千参百年大祭・御神忌」にて「絵画点火式」を奉納。同年、大徳寺真珠庵本堂(京都)の襖絵「空花」が完成。2019年 アルマーニ銀座タワーリニューアル記念スペシャルイベントでのライブペインティングや、ロサンゼルスにて最新作「空花」の滞在制作・発表をおこなう。2020年 ブラックアウト/ホワイトアウトを無観客上演。その企画・演出・出演を務める。2021年3月 同リサイタルをロームシアター京都で公演予定。 5月 出雲大神宮拝殿にて辰巳満次郎(シテ方宝生流能楽師)、和太鼓集団 鬼太鼓座、ブラウリオ・アルバレス(東京バレエ団)らとのプロジェクトを上演予定。
Facebook: kazuya.yamaguchi.10 Instagram: yncci

イベント名 画家 山口和也「リサイタル ブラックアウト/ ホワイトアウト」「ブラックアウト/ ホワイトアウト インスタレーション」
期日 【リサイタル】
・3/13(土) リサイタル「ホワイトアウト」
・3/14(日) リサイタル「ブラックアウト」

【インスタレーション】
・3/19(金)~21(日) 「ブラックアウト/ ホワイトアウト」インスタレーション
場所 ロームシアター京都
〒606-8342
京都市左京区岡崎最勝寺町13
京都府
出演者・アーティスト情報 山口和也(美術家)
料金
主催者名 山口和也美術事務所 空花
お問い合わせ 山口和也美術事務所 空花
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kukatakasago@gmail.com
https://www.facebook.com/KUKA.KazuyaYamaguchi
カテゴリ beyond2020 公演 展覧会
外国語対応 英語
バリアフリー対応 車椅子
想定する入場者数 ~500

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